給排水管工事なら

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近年のインフラ整備は著しく変化し、多様化の意図を辿っています。また、インフラ管理は公民で複雑化し、先進国のような環境への影響を配慮したインフラ整備が日本は遅れてしまい、材料などの廃棄問題もまだまだ改善されてはいません。
しかしながら、人間が住み良い環境であると感じさせる事が出来るのは、きれいで安全な水、整った衛生管理、安心して歩く事の出来る道路環境が当たり前の様にあることなのだと私達は考えています。いつまでも必要な物を供給し続け、刻々と変化していく中でも対応していける企業であり続けていきます。

上水管布設工事

新築住宅は建築の事前工事に、新設道路の開発工事が行われています。その際にはインフラの整備は必要不可欠になります。
弊社は配水管と呼ばれる上水道管を新規に道路内へ埋設する工事を行っています。主に千葉県内で、数社のハウスメーカーから受注して工事を行っています。
使用材料はダクタイル鋳鉄管、ポリエチレン管、耐衝撃硬質ポリ塩化ビニル管等があります。
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給水管取出し工事

各家庭の敷地内へ道路に埋設されている配水管から給水管を引込む工事です。条件に合わせた口径や施工方式で工事を行います。
使用材料にはポリエチレン管やステンレス鋼管等があります。
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下水管取出し工事

給水工事同様、各家庭の敷地内へ道路に埋設されている下水管から枝管を引き込み、公共桝を設置する工事です。下水管には汚水又は雨水、合流等があります。それらは本下水と呼ばれ、埋設されていない地域などでは合併浄化槽などで対応しています。
使用材料には硬質塩化ビニル管が主に使用されます。
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給排水設備工事

住宅敷地内の外構箇所、私道などの私有地内に道路から引き込みされた給排水管へ接続する工事です。各種、構造物を設置し、土地の状態により施工方法を変えていきます。住まわれる方が使用する為への最終工事。細部に至るところまで確認作業を行うので、十分な経験が必要になる工事です。
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舗装工事

工事の際に掘削した舗装を仮の復旧状態から本設のアスファルト舗装にしたり、道路の経年劣化による轍やクラックを解消するために舗装の打ち直しをしたりする道路工事です。交通量により、舗装厚や材料が異なります。車が通行する際に振動などが発生しないよう、擦り付け作業を入念にする必要があります。
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設計、申請業務

それぞれの工事を行うにあたり、必ずと言って必要になるのが各諸官庁への申請業務です。管理する役所などへの提出資料は現場に合わせた図面が必要になり、現場調査をした後、CADによる図面の設計業務を行っています。工事完了の際には、検査の手続きを行い役所立会いの下、現場の検査を行います。
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